トレールのご説明

お知らせ

トレールとは

エントリーしてすぐ利確した後
ぐいぐいトレンドで延びて
我慢すればもっと利益がでたなーって思ったことありませんか

そんな時に使えるのがトレール機能です

トレールはレンジを抜けたとき発動

値動きを追いかけるように決済価格が移動していきます

反転したら決済です
トレンドが続いている場合にのみ威力を発揮します

レンジ相場の場合は機能しません

トレール注文は高値(安値)を更新した時だけ
逆指値注文が追随する仕組みです

レートが高値(安値)を更新すればするほど
損失が減り利益が増えていきます

メリット
・トレンドになった時 利益を延ばせる
・逆指値注文が追随する
デメリット
・トレールにのってすぐレンジで逆方向に動くと薄利
場合によってはマイナス利確にもなります

自動的に相場についていきながら
実際の取引レートとほぼ同じ値幅間隔で
損切りの逆指値を有利な方向へと移動する注文です

トレールを有効にして使いたい時の
パラメーター

マーチン倍率
1ポジ目×倍率が2ポジ目
2ポジ目×倍率が3ポジ目
倍率が高い方がポジ列を積んだ時にプラ転位置が早くなります

ナンピン幅
1ポジ目から次の2ポジ目をつかむまでの幅です
ナンピン幅が15と17の違いは
100Pipsエントリから逆方向へ動いたとき
15の場合は6列
17の場合は5列
含みマイナスは17の方が少なくすみます

17の場合プラ転位置が遠のくで
ナンピン幅を広げる場合
マーチン倍率を1.6以上にします

ナンピン回数
最大何列までナンピンさせるかという事です
但し設定数字+1が最大列と理解してください
ナンピン回数を10にした場合は
最大11列ポジを持つことになります

1ポジ目の利確Pips
1列目でエントリー方向へ動いたときは
〇Pipsで利確します

ナンピン時の利確Pips(平均建値)
2ポジ目以上ナンピンした時は
プラ転位置より〇Pipsで利確します

損切金額
証拠金10万で50%含みマイナスになったらカットを設定する時は
損切金額を50,000と設定します

トレーリング開始Pips
2ポジ以上の時 プラ転してから〇Pipsでトレールを発動開始になります

ストップロスPips
トレールが開始されてから逆指値の幅を〇Pipsに設定

トレールにもメリットとデメリットもあります
トレンド相場にはいい機能です

お知らせ

トレールとは別の内容ですが
とにかく即利確させたい
ポジを積みたくない

7月~ Sa1.6は
即利確仕様のパラメーターで動かします

即利確仕様パラメーターです


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