エントリーポイントの判断方法
いくつかありますが一部紹介します
スマホでもパソコンどちらでも構いませんが
インジケーターにRSIとStochを設定します
チャートの方向性を判断する目安の1つです
アールエスアイ及びストキャスと呼ばれてます
RSI(Relative Strength Index)及びStoch(Stochastic Oscillator)が
80%オーバーの時は買われすぎの為この後は下がりやすくなります
20%以下の場合売られすぎの為この後は上がりやすくなります
80%以上の場合そろそろ↓下目線に切り替えます
20%以下の場合そろそろ↑上目線に切り替えます
スマホでの設定方法を紹介します
設定方法(Relative Strength Index)
チャート画面上の f マークをタップ
↓
インジケーターウィンドウ1をタップ
↓
オシレーター内の
Relative Strength Indexをタップ
設定はデフォルトの状態で大丈夫です
↓
期間:14
レベル:30,70
設定方法(Stochastic Oscillator)
チャート画面上の f マークをタップ
↓
インジケーターウィンドウ1をタップ
↓
オシレーター内の
Stochastic Oscillatorをタップ
↓
%K 期間: 5
%D 期間: 2
スローイング: 3
レベル 20,80
チャート画面に戻ると
ボリンジャーバンド(Bollinger Bands)
買われすぎ売られすぎの目安になります
Bollinger Bandsは2つ入れるので
2回設定を行います
設定方法1回目は
チャート画面上の f マークをタップ
↓
メインウィンドウをタップ
↓
トレンド内のBollinger Bands
↓
期間:20
シフト:0
偏差:2.000
設定方法2回目は同じ操作で
↓
期間:20
シフト:0
偏差:3.000
偏差の数値の違いだけです
設定が完了するとローソク足に沿ってラインが2つできます
外側のボリンジャーバンドのラインを突き抜け
30分足や1時間足で陰線や陽線に切替わると下げや上げの目安になります
チャートが勢いよく動いてるときは
長めの時間足(30分足・1時間足・4時間足)で
ボリンジャーバンドをみてください
おまけの情報です
当方Ax1.1は24時間稼働でポジションを何列もっても随時利確しています
年に1・2回は利確できないときもありますが大概大丈夫です
Ax1.1が何列もポジションをかかえて
陽線から陰線または陰線から陽線に変わった時
エントリーチャンスにもなります
この説明は移動平均線や
ダウ理論の説明になりますので割愛します
Ax1.1の公開デモはコンテンツにID・パス・サーバーがあります
他にも沢山のエントリーポイントの考え方がありますので
少しづつ公開していきます
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