4月のレポート

1 4月のレポート
2 推奨証拠金
3 日本時間　稼働時間表
4 先出し配信エントリー内訳
5 インジケーター　indicator

4月のレポート

閲覧頂きありがとうございます
月間利益と　1日平均の利益

Ax1.1とINFは利益額はいいのですが
この2ツは他より稼働時間も長いので利益額も高く見えます
車の運転と同じように長時間運転の方がリスクも高くなります
Ax1.1とINFは特にマイルールに基づいて稼働してください

ご自身でご利用されているEAと同じ公開EAデモは
スマホMT4へも設定して　稼働状況を比較されることをお勧めします

公開EAデモが利確完了済で
ご自身のEAが未完了の場合
微益微損であってもポジションをカットし
終了することを推奨します
損切りは証拠金の50%のポジション含みにいったらカットする事を推奨します
デフォルトになったEAは翌日からの月間利益を日数で1日平均で算出しています

推奨証拠金

通常日は推奨証拠金で稼働可能ですが
日本時間に日銀の利上げの会見や
月末月初は市場も荒れるため証拠金は多いほど
リスク回避はできます

日本時間　稼働時間表

先出し配信エントリー内訳

裁量EA『Sa1.6』とは
エントリーを手動で1回エントリーすれば後は
全自動で利確・決済してくれる
超便利なFX半自動売買ツールです

先出しのオプチャでは1日5配信
荒れ相場など無理なエントリーは避けるため
5配信できない日もあります

先出し配信は全てゴールド
XAUUSDになります

エントリーロットは
証拠金
10万0.01
100万0.1
1000万1ロットを推奨します

Buy＆Sellのサインツール配布させて頂きます
EAの設定もVPSであればこちらで設定完了まで行います

インジケーター　indicator

どんなインジゲーターを使ってますか？
私がMT4に入れてるインジを貼っておきます

①Bollinger bands
②Bollinger bands
①Moving Average
②Moving Average
③Moving Average
①Relative Strength Index
①stochastics

簡単なご説明を下記記載しておきます
数値詳細は割愛します

Bollinger bands
ボリンジャーバンドは、高値側の標準偏差ラインにローソク足が近付けば売り、
安値側の標準偏差ラインにローソク足が近付けば買いといったような使われ方が一般的です。

Moving Average
1日の最後の価格を「終値」と呼びます。移動平均線は終値の平均値を、一定期間ごとに算出しつなぎ合わせたものです。たとえば算出する期間を10日にした場合は、直近10日間の終値を合計し10で割った数字をとります。
2本の移動平均線を使った分析手法があります。短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上へ突き抜ける状態となった場合は「ゴールデンクロス」とよばれ、上昇トレンドに転換する示唆として、買いのタイミングと判断する投資が活発になります。反対に、短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下に突き抜ける現象は「デッドクロス」です。下降トレンドに入ることを示しており、売りのタイミングと判断する傾向が強まります。

Relative Strength Index
アールエスアイ「相対力指数」と呼ばれます。テクニカル分析の一種で、価格の値動きの強さを数値で表し、買われすぎや売られすぎを判断する指標です。RSIは0から100の間で推移し、一般的に70以上で買われすぎ、30以下で売られすぎと判断されます

stochastics
RSI同様で相場の買われ過ぎ・売られ過ぎを判断する分析手法です
0～20％にある時は、売られすぎゾーンと見て「買いサイン」と判断
80～100％にある時は、買われすぎゾーンと見て「売りサイン」と判断